Remember To 『Tokyo Road』 ①

11・2 午後5時。

結局昼からの講義をサボって自宅に帰り、MDと携帯を充電して家を出る。
それが午後3時半過ぎ。後1時間半。
電車に乗り込んで広島駅へ。ここで既に1時間くらい経過。

…時間がない。

 土産を(大急ぎで)買う。しかし、何が問題かって人数分買うのが問題だ。
思いのほか重い。もみじ饅頭も量を買うと結構な重さになるという事を
今更知る。

という事で何も食べるものが買えずじまい(取り急ぎポカリスエットだけは
キヨスクで買った)のまま大急ぎで新幹線に乗り込む。全てが綱渡りの
スケジュールであるが、まあ乗ってしまえば何とかなるので気にはしない。
 それで…一応指定席だったんですが…3つある席のうちのど真ん中になって
しまっていて、左右をおっさんに囲まれる展開…辛い。妙に酒臭いし、その
まま寝やがるし…勘弁してください。こういうときのど真ん中は実に居心地が
悪いと今更気づく。

 ま、新幹線の中で藤沢和雄の本とか読みながら(別に調教師になりたい訳じゃ
ないけどさ)ガムを噛んでMDを聞いて過ごし、無事に東京駅到着(夜の9時ごろ)。
 ここでやぐひと
たった20年そこそこの人生
と合流する…予定だったのだが…それができなかったのだ(おいおい)。
いや、東京駅人大杉だから、マジで…
 めったな事では迷子にならない自分がマジで迷子になりかけた。結局やぐひと
との合流場所は二転三転した挙句現地集合(全く意味がないな…)になった。
 その間にもYOUさん(以後おっさん)
蒼天既ニ死ス
 そしてCamタソ
正崎美穂 a.k.a. Cam のLife☆Project!!
から連絡が来る…ったく、何でここに来るのが実質数年ぶりの私が幹事まで
やってるんだよ…とか思いつつ山手線で渋谷へ。
 そして渋谷到着。この時点で既に10時前。ハチ公前へ進む。相変わらず人が
多い…
恐らく広島にいたのでは一生体験しないであろう人ごみである。
 で、二人(そしてやぐひととたかぽん)を探すのにやや手間取ったが何とか
無事に合流。
しかしおっさん、いくらCamタソ探してるからって俺に「右手を上げる
ように言ってくれ」ってアンタ…そりゃいくらなんでもというアレは(ry。

 そのまましばらく進み(スーツケースが辛い)、居酒屋へ。ここで改めて自己紹介。
おっさん→ホントに加藤晴彦みたいな顔をしている。
そしてとても20代後半には…見えるw
Camタソ→前評判はコレティ(是永美記)に似ている
という話だったが、
それに平原綾香を足して2で割って可愛い感じに振るとこんな感じかな、って顔。
(ちっとも説明になってないだとかガタガタ(ry)
ま、広島なら十分あなた、モテモテですがな…チッチキチー
お前は大木こだま・ひびき
たかぽん→普通にカッコいい顔をしていた。
でも、もっと喋ってくださいお願いしますという(ry
やぐひと→説明不要。
とりあえず大泉洋からは脱出成功したかな、ウン。アレだ、アレ。

 という訳でこの面子で都合2時間くらい飲んでました。いろんな話題がループして
楽しかったとゆいたいです。しかし終電の早いやぐひと・たかぽん組が早めの
ご帰宅となった後は最後、3人でアレしてましたが…
 で、田園都市線(かつては自分も使ってた)で帰るCamタソを見送って、俺と
おっさんはおっさんの自宅へ…

 続く。

川´・_・`川<広島の駅弁はおいしいんデスかね?

ル ’ー’リ<食べた事がないからわかんない

州*‘ o‘リ<でもあなご飯はきらいだもーん

从 ’w’)<だからって普通のサンドイッチを1000円で売るJRはいかがなものか

つ(今日はこれでおし舞波)